駐車場を作りたいのですが

建物を建てる際に、車を停めるスペースは必須ですよね。
福島県内では、一人一台車を持っているお宅がほとんどです。
通常は2台停めておけるスペースの他に、来客用やお子さんが大きくなってから使えるようにと、プラスαのスペースを作ることも多いです。

駐車場の舗装に使われる素材は、安い順に

◆砕石敷き___車が乗っても大丈夫な 0-40砕石(0mm~40mmの大きさの砕石)を敷き、転圧機で締め固めます。
【メリット】単価が安い。使っているうちに凸凹してきても、あとから調整が可能。
【デメリット】タイヤのわだちができやすい。見た目が美しくない。所々に雑草が生えてくる場合がある。
広い駐車場や、普段使わない場所などにおすすめです。

◆コンクリート___砕石下地の上に、ワイヤーメッシュを入れ、生コンクリートをならし、固まるまで乾かします。
【メリット】車を駐車しやすい。様々なデザインを作れる。雪かきがしやすい。価格が手ごろ。
【デメリット】気候によって仕上がりが左右される。車が乗れるようになるまで、1週間程度かかる。人の手で均すため、多少の凹凸ができる。ひび割れが生じやすい。
最も一般的な施工方法です。

◆アスファルト___砕石下地の上に、アスファルトを均して、機械で転圧します。
【メリット】面積が広い場合、コンクリートよりも安価にできる。水勾配を緩やかにできる。
【デメリット】大きな機械が必要。機械が入れない狭い場所は施工が困難。
広い駐車場におすすめです。

◆インターロッキング・コンクリート平板___砕石やコンクリートの下地の上に、製品を並べ、すき間の目地に細かい砂を入れます。
【メリット】工業製品なので、仕上がりがある程度保障される。色や形のバリエーションが豊富。
【デメリット】白華現象がおきる。目地から雑草が生えてくる場合がある。価格が高め。
コンクリートのアクセントとして、部分的に入れるのがおすすめです。

◆天然石___コンクリートの下地の上に、製品を並べます。
【メリット】見た目が美しい。自然の風合いが良い。オリジナルのものが出来上がる。
【デメリット】価格が高い。表面に凹凸がある。自然のものなので、色や形にばらつきがある。
コンクリートのアクセントとして、部分的に入れるのがおすすめです。

◆タイル___コンクリートの下地の上に、製品を並べます。
【メリット】見た目が美しい。お手入れがしやすい。
【デメリット】価格が高い。割れやすい。
コンクリートのアクセントとして、部分的に入れるのがおすすめです。