曲線でデザインした駐車場と、延べ段の裏道で、敷地を有効活用(二本松市H様邸)

DSC_4244
矩計(四角)ではない敷地なので、曲線でアプローチや駐車場を仕切っていくと、土地をより有効的に使えます。
DSC_4248-e1464670929728
玄関側から見た様子。
レンガ調のインターロッキングでコンクリートを仕切り、アプローチをさりげなく歩車分離しました。
DSC_4274-e1464670990380
シンボルツリーと花壇を設け、コンクリートにはタイルでお花の模様を入れました。
シンボルツリー:ソヨゴ(常緑高木)
DSC_4271
リビング前には広々としたデッキと、テラス屋根を設置。
洗濯物を干したり、テーブルを出してお茶したり、様々な用途に利用できそうですね。

テラス:ジーマテラス(LIXIL)
樹脂デッキ:樹ら楽ステージ(LIXIL)
DSC_4386-e1464671089770
夜になると、埋め込みのライトが足元を明るく照らします。
DSC_4381
様々な種類・方向からのライトによって、奥行きや立体感を演出。
DSC_4293
車が通れないもう一つの通路は、'延べ段'と呼ばれる、様々な形の石を組み合わせた通路の手法を取り入れました。
DSC_4290-e1464671297539
天然の石を使用し、堅苦しくなく自然な雰囲気を残しました。
DSC_4259
母屋に近接する蔵周りにコンクリートの犬走りを作りました。
水はけを考慮し、排水溝を設けました。
DSC_4257
母屋と蔵の間にも排水溝を設置し、建物側から通路の真ん中に向かって水が流れるよう、斜めに勾配をつけました。
befor
CIMG0248
horizonal
after
DSC_42651-e1464671369176
車の出入り口部分は、コンクリートの仕上げ方を変え(洗い出し仕上げ)、敷地の境界がわかりやすいよう工夫しました。

befor
IMGP9741
horizonal
after
DSC_4295
緩やかな坂道とカーブが、建物へと繋がっていきます。