室内用手すりを付けました。K様邸 階段 編│福島県│エクステリア・外構工事│内池工業
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室内用手すりを付けました。K様邸 階段 編
階段昇降用の補助手すりが ブラケットごと折れて
使えない状態でした。
丸棒もやたら
太くて
握りにくかったようです。
ストレートに付いているだけで 降りるとき少し怖そうでした。
そこで もっと握りやすく 2階ホール部分まで伸ばした
新しい手すりに交換しました。
使用したのは デザインも新しくなった LIXIL社製の壁かけ手すり(ラウンドタイプ)
今度の手すりの直径は、お子様から年配まで 誰の手にもフィットする35㎜丸型にしました。
手すりなど後付けの場合、壁の中にビスの打ち込める
下地(木材)の場所が分かりにくかったりすることが多い
ためブラケットを均等に付けられるように
写真のような
後付ベース材
を取付ます。
これにより後付の手すりでも ガッチリ固定することが
出来るようになりまよ。
施工後が こちら
⇓
まずは壁の中の下地がある場所を探して
後付ベースを しっかり取り付けます。
そこにブラケットを既定のピッチで付けて行き
丸棒を乗せて固定しました。
以前は階段部にしかなかった手すりを
2階階段ホールまで延長しました。
これで 登りきったときや降りる際に 階段手前から
握れるので恐怖感がなくなるはずです。
たかが手すり1本
されど 手すり1本
なんです。
宅内での転倒事故を未然に防いでいるアイテムとして、貢献度が高いのが
手すり
なのです。
玄関・階段・廊下・水周り
など
、活躍してる場所は沢山あります。
もちろん 外回りにもね →
ここ
今回は階段編の施工事例でした。
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